ピンクのチューリップ

花言葉は「思いやり」

手越くんめちゃくちゃかっこよかった

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MUSICDAYのハイトーンメドレーで手越くんがX JAPANの紅を歌いました。とにかくかっこよかった。死ぬほどかっこよかった。この難易度MAXの曲に原キーで挑戦したのがどこまでも手越くんらしくてかっこよくて愛しくて誇らしいと思う。大好き。銀河一愛してる。紅を歌うと発表された日から緊張しすぎて気が気じゃなかったから終わった途端に全身の力が抜けて何も考えられなくなってたんだけど白湯飲んで深呼吸してたらようやく落ち着いてきたから思ったことを書くね。正直キツそうな所も多かったし、キーが届いてない所もあって途中から「がんばれ…!」って祈るような気持ちで泣きながら見てた。ファンじゃない人から見たら決して完璧ではなかったかもしれない。私の中では100点満点だけどね。手越くん本人は悔しいのかな。きっと悔しいよね。下手くそだって言う人もいるかもしれない。完璧に歌えるキーに下げて歌うべきだったって言う人もいるかもしれない。それでもこの曲をこのキーで歌おうとした時点でそういう批判は覚悟してるってことでしょ。その上で選択したってことでしょ。その魂がさいっこうにかっこいいじゃん。誇りだよほんと。手越くんは悔しいときに燃えるタイプだからまた頑張るんだろうな。頑張りすぎなくらい頑張っちゃうんだろうな。あーーーー好きだなぁ。言葉にならないくらい大好き。髪を編み込んでカラコン付けて気合いバッチリで臨んでたね。ビジュも最高だった。手越くんが「紅だぁぁぁぁぁーーーーーーーーーー!!!!!」って叫んだ時に涙出てきたよ。ほんと良かったね。何目線だよって感じだけどさ。憧れのアーティストの曲を生放送で歌えたんだよ。ハイトーンメドレーに選ばれたんだよ。1人だけ持ち歌じゃない紅を歌わせてくれたんだよ。それってめっちゃ凄い事じゃない?十数年前、心にメラッメラのロック魂を秘めたかわいいかわいい少年はジャニーさんの前でX JAPANの曲を歌って、認められて、NEWSになって、がんばってがんばってがんばってがんばって、死ぬほどがんばって、あんなことやこんなことも乗り越えて、今日、生放送で紅を歌ったんだよ。凄いだろ。見ろよ、これが手越祐也だぞ。誰がなんと言おうとかっこいいよ。最高のダーリンだよ。Twitter見たらトレンドにめちゃくちゃ入ってたじゃん。褒めてる人も貶してる人もいるだろうけどとにかくめちゃくちゃ話題になってるじゃん。「手越祐也が紅を歌った」という事実が知らない人にも広まってるじゃん。これ確実にアイドル史に残るよね。何年か経ってからも(そう言えばあの時手越が紅歌ってたな…)って頭をよぎる人が数人はいるはず。どこかで紅が流れたら手越くんのことを思い出す人が数人はいるはず。それだけでも勝ちだよ。めちゃくちゃ嬉しいよ。手越祐也はただのおもしろチャラパリピお兄ちゃんじゃないんだぞ。いつでも一生懸命な努力家で任されたことは全力でやりきる素敵なアイドルなんだぞ。高い声が出なかったら「高音出なかった〜笑」みたいな顔して逃げることもできるわけじゃん。でも手越くんは最後までかっこいいを貫いた。その姿勢がなによりかっこいい。手越祐也のファンで良かったなって改めて思えた。なんか上手くまとまらないけどとりあえず今の気持ちが薄れない内にバーッて書いてみた。今日は手越祐也のファンで良かったなって改めて思えた大切な日。手越くんとの思い出がひとつ増えた記念日だからブログに残しておきたいと思います。乱文失礼しました。